クレンジングによく書いてある旧表示指定成分とは?

投稿日:2017-06-12 更新日:


クレンジングを購入する際、サイトやパッケージに無添加成分としてよく登場する「旧表示指定成分」。この旧表示指定成分の具体的な内容とはいったい何のでしょうか?

表示指定成分とは、化粧品に含まれる成分のうち、過去のアレルギー・接触刺激・皮膚毒素・発ガン性等の症例をもとに、旧厚生省が皮膚障害を起こす可能性が あるとして、1980年~1991年3月まで、薬事法によって、表示を義務付けた102種類の原料に香料を加えた合計103種類の成分のことです。

現在は、表示指定成分表示義務に代わって、全成分表示が義務付けられるようになったため、表示指定成分は「旧表示指定成分」と呼ばれるようになりました。

ですので、旧表示指定成分無添加というのは、それら102種類の成分は化粧品に含まれませんという宣言という事でもあります。
とはいえ、「旧表示指定成分無添加」化粧品なら良いのですが、ただの無添加化粧品です!と言う商品で、蓋を開けてみれば旧表示指定成分が配合されていないだけで、他の石油系添加物は配合という事もたくさんありますので、無添加にこだわってクレンジングを選ぶならば注意が必要です。

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